ジャパン・スカラシップ・システム(Japan Scholarship System、J.S.S.)は、FJ協会及びF4協会がバックボーンとなっています。
JAF(日本自動車連盟)の統括するモータースポーツカテゴリーは、フォーミュラーカーとツーリングカーに大別されます。その中で、フォーミュラカーに注目すると、F1を加え右記のピラミッドのように分類されます。JSSでは、これらの中で第4、5のカテゴリーであるF4、 スーパーFJ、FJ1600 の振興を主に活動しています。その活動は、次の通りです。
スパーFJ・FJ1600およびF4は、共にモータスポーツカテゴリーの底辺に属しています。 つまり、将来のF1、フォーミュラニッポンドライバーを目指した多くの若いドライバーが、シリーズチャンピオンを競っているカテゴリーなのです。 1993年にF4が、「FJJ」という名称で新設されるまでは、FJ1600から、上級のF3へステップアップする方法が一般的でした。現在ではF4が新設されたことで、ステップアップがより促進され、ドライバーが上級カテゴリーへスムーズに移行できるようになっています。そして、JSSでは、FJ1600ドライバーに対するF4スカラシップを行い、次年度のF4での参戦費用を負担することで、優秀なドライバーのステップアップを約束しています。
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